PERを見て割安銘柄をみつけてみよう♪

こんばんわ! らぼおです!

 

今回は「PER」という、株を売り買いする上での超基礎な指標について書いてみようと思います。

ぼくはテクニカル重視なので、ファンダメンタルズの指標はほとんど使わないのですが、

割安株はたまに買うことがあって、その時にこのPERをまず見ます♪

 

その「割安さ」を表すのが、この「PER」です。

略は「price earnings ratio」といって、日本語だと「株価収益率」というらしいですが、

まあ、名前はどうでもいいかなと思います。

 

大事なのは、使い方ですよね。

PERとは「株価」から「一株益」を割ったものです。

このPERが低いほど「割安」であると言えます♪

 

株はやられてる方は当たり前に知っとるかと思いますが、

初心者の方は、「はあ。。。」という感じだと思いますので、

ざっくり説明させてください。

 

初心者の方が最初にみる指標として、いいかと思います♪

 

因に、ぼくは最初この指標を見て株を買い、ビギナーズラックで大勝ちしました♪笑

 

では、例えば、適当に、「ANAホールディングス 銘柄コード:9202」とかを見てみたいと思います。

PERを確認するときに、四季報を買ってみる人やネットで見る人等がいるかと思いますが、

ぼくはSBI証券の四季報をよくみるので、それで見ていきたいと思います。

どこの証券会社がいいかとかは、またの機会に書かせてください。m(__)m♪

 

下の画面がSBI証券の四季報の「財務状況」の欄です。

まずは、PERを構成する「株価」と「一株益」を探していきます。

もう一度言いますが、PER=株価 / 一株益 です。

 

赤い四角で囲ったのが、2018.09.04現在の株価である「3843円」です。

そん次に、

紫色の四角で囲ったのが、2018.3の一株益である「417.8円」です。

更に、

青色の四角で囲ったのが、2019.3予想の一株益である「304.8円」です。

ついでに、

緑色の四角で囲ったのが、2020.3予想の一株益である「313.8円」です。

 

ここで、「予想」というのは、SBI証券の担当者(プロ)が、

ANAのことを色々調べて、こうなるだろうと予測したものです。(たぶん笑)

いずれにしても、予想したからには、大きく外れると皆から

クレームが来るので、それなりにしっかり分析を重ねての数値なので、

まあまあ信頼できると思ってます。

 

これでPERの役者は揃いました。

さっそく出してみますか♪

まずは、

2018.3のPERは???

PER = 3843円(株価) /    417.8円(一株益)

= 9.2

『9.2』だ!!!

で?ということになるかと思いますが、

このPERを構成する「一株益」とは何? というと、

また式が出てきてしまうのですが、

一株益 = 純利益 / 発行株数

です。

 

純利益って何?という方は、またの機会にそれも書かせてください。

ざっくりいうと、会社が経営活動をして最後に残った利益のことです。

まあ、会社が設けたお金です。

 

一方、発行株数とは、そのままの意味で、

会社が発行した株数のことです。

これも四季報とかに載ってるので、見てみてください。

 

では、この一株益が何かといいますと、

「一つの株券に対して、会社がどれくらいの利益を稼ぎ出しているか」を表しています。

なので、

この一株益を見ると、その会社の稼ぐ能力を知ることができます。

 

一株益が大きい(稼ぐ能力が高い)ほど、PERは低くなりますし、

逆に、

一株益が小さい(稼ぐ能力が低い)ほど、PERは高くなります。

 

従って、一株益が高いのに、株価が安いと「割安」なのです。

更に、このPERは一般的に「10~20」くらいが適正で、

それより低いと割安、

それより高いと割高、

とか言われたりします。

 

まあ、この適正値は人によって異なると思いますので、

ざっくりでいいと思いますが、自分なりに適正値を設定するといいかと思います。

 

では、戻りまして、先ほど産出した2018.3のPER「9.2」は、まあまあ割安といえるかと思います。

 

続いて、それぞれ算出すると、

2019.3予想のPERは???   PER = 3843円(株価) /    304.8円(一株益) = 12.6

2020.3予想のPERは???   PER = 3843円(株価) /    313.8円(一株益) = 12.2

と、なります。

 

ここから分かることは、2018.3に対して、一年後、二年後はわずかに割高になると予想されているわけです。

今回は、株価が同じである前提で計算しているので、必ず予想があたるわけではありませんが、

ここから言えることは、ANAが今後利益を伸ばし、PERを低くしないと、割高と判断されて株価は落ちていくでしょう。

 

今回は、PERについて書いてみました。

PERのほかにたくさんファンダメンタルズの指標はあるので、

これのPERだけで判断する投資家はいないかと思いますが、

一つの判断材料として、使える指標だと思います。

 

また、このPERを使って銘柄選びをする記事を書いてみようかと思いますので、

もし良かったら、見て頂ければ幸いです。

 

それでは失礼しますm(__)m♪

 

 

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